知識のない私にもできた、ふくらんだ借金を完済する方法

なぜもっと早く・・・

なぜもっと早く相談しなかったんだろう
これがすべて終わった時に自分に対して何度も言いたかった言葉です。

毎月働いて稼いでも必要最低限の生活費以外が利子のみの支払で一瞬に消える日々。
元本はまったく減る気配がなく、将来についての不安で押しつぶされそうな毎日でした。

そんな日々がたった1回、メールの無料相談をきっかけに嘘のように解決してしまったのです。
自分が無知だったこともありますし、分不相応な金銭感覚で借りすぎてしまったのは確かですが、同じように悩んで不安な日々を送っている方の参考になればと思い、紹介したいと思います。

発端は社会人1年目

私と借金のついての話は10年近くさかのぼることになりますが、まずは経緯からお話しさせてください。

早く自立したかった私は高卒とともに就職しました。
当時の手取りはは確か15~6万円くらいだったでしょうか。
家賃や光熱費など、生活に必要な分を差し引いても10万円近くは自由に使えるお金があったと思います。

本来なら多少の貯金をするべきなんでしょうが、当時の私は社会人万歳!と、一気にリッチな気分になり、遊びまくったものでした。

計画性なんかなかったので、給料日前には金欠になる有様で、浮き沈みの激しい日々だったように思います。
ある時、同僚から飲みに誘われたものの、ちょうど金欠状態だった私。
断ればよかったものの、気になっていた女の子も参加するとかでどうしても断ることができませんでした。

そして忘れることのできないこの一件・・・
これも社会勉強の一つだしちょっとだけなら、なんて軽い気持ちで自分を納得させ、某消費者金融の無人契約機で初めて借金をしたのです。
もちろんこの時は給料日になったらすぐ返せばいいや、という感じで金額は3万円程度と少額ではありました。

ただそこからが借金の怖いところ・・・
一旦は翌月3万円返して終わったものの、そこからは妙に警戒心がなくなり次第に額が大きくなり、金欠時にも遊ぶのを減らせなくなってしまったことと、返済はわずかな利子分を支払うだけで良かったことから元本はどんどん増えていきました。
その結果、半年後には限度額の20万円に達していました。

麻痺していく金銭感覚

そこで気づいてやめればまだ良かった・・・
数か月支払いに頑張って専念すれば、返せない金額ではなかったのです。

しかし、借金を続けたことで遊ぶ欲求のレベルが上がってしまい、ついには生活費まで圧迫するようになってしまいました。
安アパートでしたが、その家賃すら払えない状況になり、結局別の消費者金融から新たに借金することにしました。
すでに借金に対して何の疑問もなかった私は、いきなり限度額いっぱいの20万円を借りてしまったのです。

その結果どうなったかと言えば、さらに心が大きくなってしまい、遊ぶレベルが上がり、友人にまで奢ってしまう始末。
今になって思えば、金銭感覚が麻痺するというのはこういうことを指すのだと思います。

まだこのころは利子の支払いがわずかだったことから、結局さらに他にも2社の消費者金融から上限いっぱいまで借り入れることになり、総額で100万近い借金が出来上がっていました。
いわゆる多重債務ってやつです。
それでも、ちょっと給料が上がってちょっと返す金額上げれば十分返せる、なんて軽い気持ちだったと思います。

どうにもならない事態へのきっかけ

カード会社などでもそうらしいですが、消費者金融では一定期間取引があると限度額が上がります。
最初に借りた消費者金融では上限が20万円だったのですが、これがある時50万円に引き上げられたのです。
当時借金していた4社すべてで上限いっぱいとなっていた私は、こともあろうか上がった上限分をすぐに新しく借りてしまったのです。

続いて2社目、3社目、4社目と上限額が上がり、それも次々と追加で借りてしまったため、あっという間に総額は倍の200万円近くになり、いよいよ利子の支払いも厳しいことになってきました。
社会人となって3年が経ち、多少給与は上がったものの、借りた分が尽きたころには給料で遊ぶだけのお金は残らないようになってしまったのです。

このころは借金に多少の後悔はしながらも、さすがに以前のペースで遊ぶことはできなくなりました。
ストレスは溜まり続けたものの、なんとか毎月欠かさず最低限の利子分の返済は続けました。
楽ではなかったものの、幸か不幸かまだ利子分の返済程度ならなんとかなったのです。

上がり続ける限度額

そして社会人5年を過ぎたころ、4社のうち1社の上限額が100万円になったのです。
鳥肌が立ったのを覚えています。
その結果、さすがに借金に対して不安な気持ちを抱いてはいましたが、ストレスが溜まっていたこともあり、上がった分の50万円を一度に借りてしまいました。

今考えれば当時何を考えていたのか理解できません。
まあ、何とかなるだろう程度の軽い気持ちだったのかもしれませんが、自分自身のことに対してあまりにも責任感がありませんでした。

我慢していた分、かなり無駄な豪遊をしたということを覚えています。
ただ、もちろんそんな日々は長く続きませんでした。

遂に払えなくなった利子

総額が上がったことで利子も上がったのですが、まだなんとか払えていました。
生活はかなり切り詰める必要はありましたが、ギリギリ払えるレベルではありました。

そんな時我が身に起きた不幸が、仕事上での他社への出向でした。
折しも不況のあおりで会社の業績が芳しくないようで、リストラの一環としてとられた様々な対策の一つであったらしいのですが、困ったことに給与基準が下がるということ。
正確には半年間は補填が出るものの、それ以降は1割以上の減額となり、それがのめないようであれば退職して再就職の必要がありました。
もちろんそれも考えたのですが、不況の中再就職先もすぐ決まるわけはないだろうし、その間隔があいてしまえばその分の給与も入っていないことと、どうせ半年先のことだとタカをくくって出向を承諾したのです。

しかし半年はあっという間、何も対策を考えていなかった私は、遂に利子すら払えない状況になってしまいました。

そしてドツボにはまる

利子が払えなくなり、やむなく1社の消費者金融に連絡し、今月払えないと伝えました。
幸いそれまでの支払い歴が良好だったため、翌月に翌月分と合わせて支払えば問題ないということになりましたが、当然翌月もピンチです。

そんな時、タイミングが良いというべきか、さらに1社の上限額が上がりました。
上がったのは30万円でしたが、すぐに上限まで借り、支払えていなかった利子を支払い一安心。
でもお気づきだとは思いますが、すぐもっと大きな困難に直面します。

ただでさえ支払えなくなっていた利子が、新たに借りた借金によりさらに大きくなっていました。
さすがに新たに遊びまくることはしなかったため、しばらくは新たに借りた借金によりなんとかなったものの、すぐに支払いが困難になりました。

とりあえず再度支払えないと連絡したものの、前回同様翌月に合わせて支払うようにとのこと。
さすがにこれ以上の借金はできませんし、支払できるあてももうありません。
よくテレビドラマなんかで見る、督促の怖い人がそのうち自宅や会社にも来るのだろうか、なんて恐怖心も浮かびました。

親や友人に相談なんて、借りて使ったのは自分なだけに、プライドが許さないというか、それは違うだろうと思いましたし、さすがにどうにもならないという思いでいっぱいになりました。
今まで「まあ、何とかなるだろう」で片付けてきましたが、さすがにこれは何ともならない、ということにようやく気が付きました。
本当に愚かだったと思います。

きっかけはWEBで見かけた1行の言葉

そんな時、WEBでみつけた1行の言葉に目を奪われました。
「借金は一人で悩まずに、無料で相談できます」
なんか、妙にうれしくほっとした記憶があります。

解決しないかもしれないけど、無料だしなにか解決の糸口だけでもつかめるようなら・・・
そんな藁にもすがるような思いでメール相談しました。

そうすると翌日には電話があり、経緯や金額など詳しく聞かせてほしいということ。
いずれにしても他に手がなかったので、詳しく相談することにしました。

実際相談の時は、あまりの自分の情けなさに途中から泣けてきました。
でも話はしっかり聞いてもらえ、それだけでも少し悩みが軽くなった気がしました。

そうして忘れもしない最後に言われた言葉。
「もう悩まなくていいですよ。ここからは任せてください。」
正直そんな簡単にどうこうなるわけはない、と半信半疑ではありましたが、自分自身なぜだか少し気分が楽になったのがわかりました。

なぜもっと早く相談しなかったんだろう

まずすぐに効果が出たのが、処理が終わるまでは利子すら支払いの必要がなくなったことです。
長年生活費の一部のように支払ってきたものが払わなくてよくなったのです。
期間にして3か月程度でしたが、借金がない人には当たり前の普通の生活ができるようになったことにとても幸せを感じました。

そして処理された結果ですが、それは自分が想像だにしていなかったものでした。
消費者金融4社中2社には過払いが発覚し、計10万円以上が手元に戻りました。
残る2社は残債があったものの合わせても50万円以下になったとのこと。
手元に戻ったお金を返済の一部とし、残金を改めてローン返済でとしましたが、毎月3万円程度を1年支払うだけで完済となりました。
もちろん処理にかかった成功報酬は別で30万円ほどかかりましたが、これ自体も残債と同程度の分割払いにしてもらいましたので、今までの支払いに比べたらはるかに少額です。

結局は不当な金利のなか支払い続けたことがポイントだったようですが、未熟な私には思いもしない結果でした。
もし同じようにお悩みの方がいたら、一人で悩まず、必ず相談してみることをお勧めします。

そして今・・・

先日ようやく残債を完済しました。
あの利子だけで給与が飛んでいたような日々に比べれば支払いははるかに少ない1年で、久しぶりに週末遊びに行ったり、仕事後には友人と飲んで帰ったりすることもできるようになりました。
友人からは以前より表情が明るくなった、と言われるようになりました。
あ、もちろん分相応な程度の遊びで、新たな借金はしてませんよ。

借金に関しては今ではいい経験になったと思います。
そう言い切って明るく将来のこととかを考えられるようになったのが一番の進歩です。
今まで支払っていたような金額とまではいかないかもしれませんが、少しずつ貯金もしていこうと思っています。

お金は大事だけど、それで人生狂わせるのは間違ってます。
借りてしまった方にも責任はあるけれど、利子を必要以上に払って不幸になる必要なんてないんです。
どうか不幸のどん底からハッピーになれる人が一人でも多くなってくれることを願います。

今回、大変お世話になった樋口総合法律事務所です

フリーダイヤルで24時間受け付けていますので、ぜひ一度相談だけでもしてみてください。本当にこのタイミングで(とにかく1日でも早く)、解決への一歩を踏み出した方がいいです。

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